トウモロコシ(スイートコーン)の栽培:追肥2回目

地植え栽培でのトウモロコシ(スイートコーン:甘味種)の育て方。前回は、草丈40cmほどになったトウモロコシ(品種:ハニーバンタム)に、1回目の追肥をしました。そこから約20日が経過。今回は、トウモロコシに2回目の追肥をします。

トウモロコシ(スイートコーン)の追肥2回目

とうもろこし(スイートコーン)の2回目の追肥時期は、雄穂(読み方は「ゆうすい」です。)が出た頃。そろそろ、トウモロコシの実になる雌穂(読み方は「しすい」です。)が出てきて、受粉や実ができる時期に入ってきます。草丈がだいぶ伸びてきて、栄養も必要となります。しっかり追肥をして、肥料切れを起こさないようにしましょう。

とうもろこしの追肥時期の目安

トウモロコシの追肥、1回目は6月初旬でした。

トウモロコシの追肥箇所は、1回目の追肥の時と同じ場所。株と株の間(株間)です。前回の追肥の時、マルチに切れ目を入れているので、同じ場所に追肥しましょう。肥料は、前回同様、鶏ふん(有機質肥料)を使います。

トウモロコシの追肥箇所
1回目と同じ場所に追肥する

追肥する量も、前回と同じです。1ヶ所につき、鶏ふんを20cc追肥しましょう。切れ目に移植ゴテを約10cm挿し込み、隙間を広げ、そこに鶏ふんを入れます。

トウモロコシの追肥に使う鶏ふん
追肥箇所に移植ゴテを差し込む
広げた隙間に鶏ふんを追肥する

肥料は、必要な量だけ入れます。入れ過ぎはNGです。肥料過多になると、病害虫が出たり、生育のバランスが崩れたりすることがあります。適切な量を守るようにしましょう。

追肥箇所に鶏ふん入りました

追肥後は、肥料に水をかけ、土をかぶせておきます。追肥した肥料に水をかけるのは、土の中の微生物のためです。(肥料は濡れていた方が分解しやすい。)

追肥した肥料に水をかける

あと、追肥の肥料は、必ず土の中に埋めるようにしましょう。肥料が地表に出ていたり、マルチの上に残っていたりすると、肥料の匂いに誘われて、害虫などが寄ってきます。

追肥した肥料は土に埋める

これでトウモロコシ(スイートコーン)の追肥作業、2回目は完了です。

トウモロコシ(スイートコーン)の追肥完了

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