2022秋冬野菜

無農薬栽培でのいちごの育て方。昨年10月から露地栽培してきたいちごが収穫時期になりました。今年もいちごは、家庭菜園向きの宝交早生いちごを育てました。いちご栽培は意外と手間がかからないので、家庭菜園初心者の方にもおすすめです。

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畑作栽培でのいちごの育て方。今回は、いちごの鳥よけ、防鳥対策です。特に、露地栽培のいちごは、無防備だと鳥害にあうことが多いので、食べられないようにしっかり対策しましょう。支柱と不織布を使った簡単な対策なので、家庭菜園でいちごを育ててい ...

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マルチ栽培でのいちごの育て方。露地栽培しているいちご(宝交早生いちご)は、4月になり、開花する蕾が増えてきました。いちごは、受粉をさせると形の良い実が収穫できるので、人工受粉をします。いちごの人工受粉に使うのはメイクブラシ。いちごの花 ...

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露地栽培でのスナップエンドウの育て方。昨年11月から自家栽培してきたスナップエンドウが収穫時期です。つるなしスナップエンドウの土作りは、9月終盤で、種まき時期は11月初旬でした。支柱設置時期は12月初旬。支柱の設置と同時に、スナップエ ...

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土耕栽培でのいちごの育て方。今回も、春の収穫時期に向けての管理です。不織布を使って、いちご(宝交早生いちご)のまくらを作ります。露地栽培のいちごは、実が土に触れて傷んでしまうことがあるので、不織布で対策をします。いちごの周りに丸めた不 ...

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有機栽培でのイチゴ(品種:宝交早生いちご)の育て方。家庭菜園で栽培中のいちごは、そろそろ冬越しを終えて、春の準備をする時期です。春の収穫時期に向けて、いちごのマルチ栽培を再開します。マルチで地温を保つと、いちごの成長が促進されます。

2022秋冬野菜

冬の農閑期を利用して、畑の土作りをします。野菜畑の土作りといっても、その作り方は簡単です。鍬かシャベルで土を耕すだけ。この畑の作り方では、まだ肥料は使いません。初心者でもできる畑の土作り、やってみませんか?

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無農薬栽培でのイチゴ(品種:宝交早生いちご)の育て方。今回は、いちごの追肥です。露地栽培のいちごは、冬越し中の1月頃が追肥時期になります。追肥の肥料には、鶏糞を使います。追肥のやり方は、いちごの株間に溝を掘って、そこに鶏糞を入れます。 ...

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無農薬栽培でのスナップエンドウの育て方。今回は、スナップエンドウの間引きと追肥です。間引きは、1穴に2株残すようにします。スナップエンドウの追肥には鶏糞を使います。冬越しのスナップエンドウの場合は、追肥時期は1月が適期になります。

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畑作栽培でのスナップエンドウの育て方。今回は、スナップエンドウ(スナックエンドウ)の支柱の立て方と、冬越しの仕方を解説します。つるなしスナップエンドウの支柱の立て方は簡単。区画の四隅に支柱を押し込むだけです。スナップエンドウの寒さ対策 ...