2022秋冬野菜

冬の農閑期を利用して、畑の土作りをします。野菜畑の土作りといっても、その作り方は簡単です。鍬かシャベルで土を耕すだけ。この畑の作り方では、まだ肥料は使いません。初心者でもできる畑の土作り、やってみませんか?

2022秋冬野菜

土耕栽培でのスナックエンドウ(スナップエンドウ:つるなし種)の育て方。今回は土作りです。土づくりといっても、スナップエンドウは元肥(種まき前に入れる肥料)がいらないので、土を耕すだけです。スナップエンドウ(秋まき)の栽培時期は、11月 ...

2022秋冬野菜

土耕栽培でのイチゴ(宝交早生いちご)の育て方。今年もイチゴ栽培の季節がやってきました。品種は宝交早生。育て方が比較的簡単で、露地栽培や家庭菜園に適したいちごです。今回は、区画に肥料を入れる土作りです。苗を植える時期が10月中旬頃なので ...

2022秋冬野菜

土耕栽培での大根の育て方。初回は土づくりです。大根は土の中で育つので、土をよく耕しましょう。できれば、地下30cmくらいの深さまで耕しておくと良いです。大根の元肥(種まき前に入れる肥料)は、牛糞と油かすです。

2022秋冬野菜

土耕栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。まずは、植え付け前の土づくりから。キャベツも、レタスも、茎ブロッコリーも、全て無農薬の有機栽培で育てますので、肥料も有機質肥料を使います。元肥の肥料は、牛糞と鶏糞と油かすです。

2022秋冬野菜

土耕栽培でのゴボウの育て方。家庭菜園だと、短根種のごぼう(サラダごぼう、ミニごぼう)が育てやすいので、うちの畑でも短根ごぼうを育てることにしました。栽培の初回は土づくりです。ゴボウ栽培=土を深く耕すのが大変というイメージですが、短根ご ...

2022春夏野菜

家庭菜園でのトウモロコシの育て方。今回は、畑に肥料を入れて畝を作ります。(トウモロコシの元肥を施肥する。)トウモロコシ(スイートコーン:甘味種)の栽培に使う肥料は、有機質肥料の牛糞や鶏糞、油かすなど。種まき時期を5月上旬頃と考えている ...

2022春夏野菜

枝豆の栽培方法。枝豆は、植える時期(種まき時期)が5月のGWあたりなので、その1ヶ月前くらい(3月終盤~4月頭)に土作りをします。枝豆は、根につく根粒菌が栄養を作ってくれるので、基本的に肥料は必要無いです。ミニトマトも、植える時期(植 ...

2022春夏野菜

今年の春夏は、ミニパプリカ、サンチュ、長ナスの育て方から。まず、栽培用の土作りから行います。今年は、土の改良材として、「ココピート」と「ゼオライト」を使います。ココピートとは、水はけ、通気性を良くする改良材。ゼオライトとは、肥料の流亡 ...

2021秋冬野菜

マルチ栽培でのいちごとスナップエンドウの育て方。今回は、肥料の施肥や土づくりです。いちご栽培に使う肥料は、完熟発酵の牛糞堆肥1リットルと、鶏糞が50ccです。スナップエンドウの方は、肥料を入れ過ぎると実付きが悪くなることがあるので、牛 ...