2022秋冬野菜

土耕栽培でのイチゴ(宝交早生いちご)の育て方。今年もイチゴ栽培の季節がやってきました。品種は宝交早生。育て方が比較的簡単で、露地栽培や家庭菜園に適したいちごです。今回は、区画に肥料を入れる土作りです。苗を植える時期が10月中旬頃なので ...

2022秋冬野菜

マルチ栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。今回は苗の植え付けです。キャベツや玉レタス、茎ブロッコリーなど、秋冬野菜の苗を植える時期は、9月初旬から下旬までがベスト。特に、キャベツと玉レタスは、植え付け時期が遅くならない ...

2022秋冬野菜

マルチ栽培での大根(あじまるみ大根)の育て方。今回は種まきと、害虫(虫除け)対策です。大根の種まき時期は、秋から育てる「秋まき大根」だと、9月上旬頃が適期です。種の蒔き方は、点まきで、穴1つにつき4粒。種まき後は、害虫除けの防虫ネット ...

2022秋冬野菜

土耕栽培での大根の育て方。初回は土づくりです。大根は土の中で育つので、土をよく耕しましょう。できれば、地下30cmくらいの深さまで耕しておくと良いです。大根の元肥(種まき前に入れる肥料)は、牛糞と油かすです。

2022秋冬野菜

マルチング栽培でのミニごぼう(短根ゴボウ)の育て方。今回は種まきです。ごぼうは、「点まき」というやり方で種まきします。今年は猛暑なので、種まき後に日除けを設置しました。日除けをすると、暑さが少しやわらぎ、ゴボウが発芽しやすくなります。 ...

2022秋冬野菜

土耕栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。まずは、植え付け前の土づくりから。キャベツも、レタスも、茎ブロッコリーも、全て無農薬の有機栽培で育てますので、肥料も有機質肥料を使います。元肥の肥料は、牛糞と鶏糞と油かすです。

2022秋冬野菜

土耕栽培でのゴボウの育て方。家庭菜園だと、短根種のごぼう(サラダごぼう、ミニごぼう)が育てやすいので、うちの畑でも短根ごぼうを育てることにしました。栽培の初回は土づくりです。ゴボウ栽培=土を深く耕すのが大変というイメージですが、短根ご ...

2022春夏野菜

地植えでのミニパプリカの育て方。4月終盤に苗を植え付けしたミニパプリカが、収穫時期になりました。今年は、栽培時期の初期から生育不良気味で、収穫時期まで持つか心配でしたが、なんとか育ってくれました。

2022春夏野菜

有機栽培でのトウモロコシ(スイートコーン)の育て方。5月上旬に種まきをしたトウモロコシが、収穫時期になりました。トウモロコシの収穫時期の見極めは、先端のヒゲです。ヒゲがこげ茶色になって、外から触った実が固く締まっていたら、収穫のタイミ ...

2022春夏野菜

地植えでのミニトマト(プチトマト)の育て方。3月終盤から畑に肥料を入れ、栽培開始したミニトマト。実が赤くなり始めて、収穫時期になりました。ミニトマト(プチトマト)の収穫のタイミングは、色で判断します。全体が赤くなったら食べ頃です。完熟 ...