2022春夏野菜

地植えでのサンチュ(サンチェ、チシャ菜)の育て方。3月中旬に種まきしたサンチュが、収穫時期をむかえました。サンチュ(サンチェ、チシャ菜)の収穫方法は、「かきとり収穫」です。外葉だけ収穫して、株を畑に残しておけば、しばらく収穫を続けられ ...

2022春夏野菜

露地栽培でのサンチュ(サンチェ、チシャ菜)の育て方。サンチュは、種まきから約3週間が経過。今回は間引きをします。間引いた「間引き菜」も収穫の1つなので、もちろん食べられますよ。

2022春夏野菜

種から栽培するサンチュ(サンチェ、チシャ菜)の育て方。サンチュの種まき時期は、真冬以外なら通年可能ですが、春に種まきする「春まき」が育てやすいです。種の植え方は「点まき」で、深さは5mmくらいが良いです。

2022春夏野菜

今年の春夏は、ミニパプリカ、サンチュ、長ナスの育て方から。まず、栽培用の土作りから行います。今年は、土の改良材として、「ココピート」と「ゼオライト」を使います。ココピートとは、水はけ、通気性を良くする改良材。ゼオライトとは、肥料の流亡 ...

2021春夏野菜

サンチュの収穫時期と収穫方法について。サンチュは外葉が15~20cmになったら、収穫時期です。食べごろに育った外葉から順次、収穫していきます。収穫後は、中心の葉を6枚くらい残します。すると、成長した葉をまた収穫できます。

2021春夏野菜

サンチュの間引きのタイミング。うちのサンチュは、種まきから1ヶ月以上が経過。2株、3株出ているところが窮屈そうになってきたので、間引きすることにしました。

2021春夏野菜

今回は、サンチュ(サンチェ、チシャ菜)の栽培区画に種まきをしました。サンチュの種まきの時期は、4月中旬くらいが最適です。今から植え付けて、収穫は夏頃になります。

2021春夏野菜

土耕栽培での甘唐辛子とサンチュと白ナスの育て方。今回は、牛糞堆肥、鶏糞、油かすを使った土作りです。肥料は全て有機質肥料です。牛糞堆肥は、肥料というよりも、土をふかふかにする土壌改良材として使います。元肥として入れる肥料は、油かすと、鶏 ...