2022秋冬野菜

オーガニック栽培での茎ブロッコリーの育て方。秋から栽培している茎ブロッコリー(スティックセニョール)の花蕾が大きくなってきました。収穫時期の収量を増やすため、最初に付く頂花蕾は摘みます。蕾を増やすには、栄養が必要なので、追肥もしました ...

2022秋冬野菜

露地栽培でのキャベツの育て方。9月が植え付け時期だったミニキャベツが収穫時期になりました。栽培した品種は、おてがるキャベツ。植え付け時期から収穫時期までは約50日。ミニサイズのキャベツなので、栽培期間は少し短めです。トンネル栽培で育て ...

2022秋冬野菜

オーガニック栽培での玉レタス(結球するタイプのレタス)の育て方。レタス栽培は今年が初めて。残暑続きで、植え付け時期のレタスの苗が弱らないかと心配でしたが、無事に収穫時期を迎えられました。栽培したレタスの品種は、極早生シスコ。家庭菜園で ...

2022秋冬野菜

マルチ栽培でのいちご(品種:宝交早生)の育て方。イチゴの苗を植える時期は、秋が最適。「一季成り」のいちごは、10月中旬頃が植え付けの適期です。植え付け方のコツは、クラウンを埋めないよう、浅めに植えること。イチゴの苗から出ている「ランナ ...

2022秋冬野菜

地植え栽培での茎ブロッコリー(スティックブロッコリー)の育て方。今回は、植え付けから約3週間経った茎ブロッコリー(スティックセニョール)に追肥します。追肥箇所は、株元から20cmほど離れた場所に2ヶ所。肥料は鶏糞を使います。

2022秋冬野菜

土耕栽培でのスナックエンドウ(スナップエンドウ:つるなし種)の育て方。今回は土作りです。土づくりといっても、スナップエンドウは元肥(種まき前に入れる肥料)がいらないので、土を耕すだけです。スナップエンドウ(秋まき)の栽培時期は、11月 ...

2022秋冬野菜

地植え栽培でのキャベツ(小型種:ミニキャベツ)の育て方。9月上旬に植え付けたキャベツが、追肥時期をむかえました。苗から育てるキャベツは、植え付けから約3~4週間後が追肥のタイミングになります。追肥の肥料は、有機質肥料の鶏糞を使用します ...

2022秋冬野菜

地植え栽培での玉レタス(品種:極早生シスコ)の育て方。結球レタス(玉レタス)は、9月上旬の植え付けから約3週間が経過。定植から3週間くらい経つと、玉レタスは追肥時期になります。無農薬、有機栽培の結球レタスなので、追肥の肥料も有機肥料( ...

2022秋冬野菜

地植え栽培での大根(あじまるみ大根)の育て方。今回は間引きです。大根の場合は、間引き時期が3回やってきます。1回目の間引き時期は、発芽後すぐ。2回目は、本葉3~4枚の頃。3回目は、本葉5~6枚の頃です。大根は、間引きで収穫した「間引き ...

2022秋冬野菜

地植え栽培での短根種ごぼう(サラダごぼう)の育て方。今回は追肥です。短根ゴボウの追肥時期は、種まきから約1ヶ月後が適期になります。肥料は鶏糞です。サラダごぼう(ミニごぼう)の追肥は、収穫時期まで続けます。(頻度は月イチで。)