2022春夏野菜

家庭菜園でのトウモロコシ(スイートコーン)の育て方。今回は、とうもろこしの追肥です。追肥時期は、本葉5~6枚、草丈約40cmの頃。有機栽培のトウモロコシなので、肥料も有機の鶏糞を施肥します。

2022春夏野菜

露地栽培での長ナスとミニパプリカの育て方。今回は追肥のタイミングについて。長ナスも、ミニパプリカも、最初の追肥時期は、植え付けから約1ヶ月後というのが一つの目安になります。追肥の仕方は、株元から約20cm離して穴を掘り、そこに追肥しま ...

2021秋冬野菜

スナップエンドウ(つるなしタイプ)は、冬越し中で成長が鈍いですが、追肥をします。冬の厳寒期は、肥料が効くのに1ヶ月ほどかかるので、早めに追肥をしておきます。春先に成長するための準備です。

2021秋冬野菜

イチゴ(地植え・露地栽培)の冬のお世話。今回は追肥で肥料を補います。冬は、肥料が効くのに約1ヶ月かかるので、それを見込んで追肥をします。今回入れた肥料は、春先からのイチゴの成長に効いてきます。

2021秋冬野菜

茎ブロッコリーを摘心する時期について。茎ブロッコリーは、主枝の先端につく蕾(頂花蕾)が3~4cmになったら、摘芯するタイミングです。頂花蕾を摘み取って、摘心しましょう。摘芯後は、脇芽が伸び、その先端に側花蕾がつくようになります。

2021秋冬野菜

地植え栽培でのキャベツとミニ白菜と茎ブロッコリーの育て方。キャベツ(たけのこキャベツ)やミニ白菜は、定植から約3週間が経過。そろそろ追肥時期になるので、肥料を追加で補給します。追肥の肥料は鶏糞を使用。キャベツも、ミニ白菜も、茎ブロッコ ...

2021春夏野菜

自家栽培でのナスの育て方。収穫時期に入ったナス(白ナス)は、元気に成長中。ナスは、収穫しっぱなしだと肥料不足になってしまうので、定期的に追肥をします。ナスの追肥のタイミングは、月に1回くらい。追肥の肥料は鶏糞を使います。

2021春夏野菜

マルチング栽培での小玉スイカの育て方。今回は小玉スイカの追肥について。追肥時期は受粉に成功して、小玉スイカが着果した時。実が少し大きくなり、鶏卵大になったら追肥しましょう。小玉スイカの追肥には、有機肥料の鶏糞を使用。追肥量は1ヶ所あた ...

2021春夏野菜

ミニトマトの追肥の時期について。ミニトマトは、最初(第一果房)の実が大きくなってきたら、追肥のタイミングです。ミニトマトは肥料が多いと、葉ばかりが茂ったり、果皮が硬くなったりするので、肥料は少なめにします。

2021春夏野菜

マルチ栽培でのナスと甘唐辛子の育て方。地植え栽培中のナス(白ナス)と甘唐辛子は、植え付け時期から約1ヶ月が経過。そろそろ追肥のタイミングなので、鶏糞を追肥します。ナスも、甘唐辛子も、適切な追肥時期に肥料(鶏糞)を与えれば、すくすくと育 ...