2020秋冬野菜

露地栽培でのリーフレタスとナバナの育て方。リーフレタス(サニーレタス)の方は、3回目の間引きの時期になりました。サニーレタスが2株出ているところを間引きして、1株だけ残すようにします。残す方のリーフレタスを傷つけないよう、根元をカット ...

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無農薬栽培でのいちごの育て方。今回は、いちごの追肥時期や、追肥のやり方についての解説です。畑で露地栽培しているいちごは、冬越し中の1月が追肥の肥料を入れるタイミングになります。追肥の肥料は鶏糞を使用。追肥の仕方は、土に溝を掘って、そこ ...

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マルチ栽培でのブロッコリーと春キャベツの育て方。昨年12月中旬に冬越し準備をしたブロッコリー(春どりブロッコリー)と春キャベツ。11月初旬の苗の定植からは、約2ヶ月以上が経過。今回は、ブロッコリー(春どりブロッコリー)と、春キャベツ( ...

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去年の9月中旬から育てている茎ブロッコリー。5回目の追肥を行いました。リーフレタスの畝は、防虫ネットを撤去し、不織布だけにしました。

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茎ブロッコリーの追肥は、11月中旬以来、約1ヶ月ぶり。これで4回目です。今回の追肥は、鶏糞10ccずつを2箇所に入れました。

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無農薬栽培での菜花(のらぼう菜)の育て方。今回は、のらぼう菜の摘心です。のらぼう菜(なばな)は、脇芽を収穫する野菜なので、脇芽の数が増えるように摘心をします。肥料もそろそろ必要なので、この摘心のタイミングで追肥もしておきます。 ...

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無農薬栽培でのキャベツと茎ブロッコリーの育て方。キャベツ(新藍キャベツ)は、前回の追肥時期から約40日が経過。茎ブロッコリー(スティックセニョール)の方は、前回の追肥時期から約3週間が経過。そろそろ肥料の効果が切れてくる頃なので、また ...

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畑作栽培での「なばな(のらぼう菜)」の育て方。前回は、のらぼう菜の定植をしました。そこから約1ヶ月が経過。そろそろ菜花(のらぼう菜)の元肥効果が切れてくるので、追肥をします。のらぼう菜の追肥には、有機質肥料の鶏糞を使います。

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畑作栽培での聖護院大根と青首大根の育て方。トンネル栽培中の大根が追肥時期になりました。聖護院大根も、青首大根も、本来であれば追肥は必要なく、元肥の肥料だけで十分育ちます。が、今シーズンは大根が初栽培なので、追肥をしてみます。

2020秋冬野菜

茎ブロッコリーは頂花蕾(ちょうからい)を摘み取り、追肥を施しました。摘芯することで脇芽が増え、収量もUPします。