寒起こし&寒さで葉物栽培苦戦中

今回は、あいた区画の「寒起こし」をします。寒起こしは、冬の寒さを利用した土の消毒作業のようなものです。土を掘り起こして寒さに晒すことで、土中の病原菌や害虫を退治し、春からの栽培に備えます。

寒起こし

寒起こしする時に、堆肥も一緒に入れておくと、土壌の改良効果(土がふかふかになる効果)が期待できます。
なので、牛糞を4リットル(ひしゃく4杯分)入れて耕します。通常、牛糞は1区画につき1リットル、多くて2リットル程度入れますが、今回は土壌改良効果を期待して、かなり多めに入れてみます。

牛糞
畝に牛糞をまく

鶏糞や油かすなどの肥料は、種まきや苗の植え付け時に入れるので、今回は入れません。牛糞を入れて土を掘り起こしたら、畝の形だけざっくり整えて、あとは放置します。これで寒起こし完了です。

寒起こしでは、肥料は入れません
シャベルで土を掘り起こす
畝の形を軽く整え、寒起こし完了

今回のお世話はもう一つ。茎ブロッコリーと春菊とナバナを育てている、真ん中の畝です。この冬の寒さで、茎ブロッコリーとナバナの脇芽がなかなか成長してくれないので、畝全体をビニールトンネル仕様にしました。

保温用のビニールを広げる
畝全体をビニールで覆う
茎ブロッコリーとナバナも保温する

畝の真ん中では、春菊を育てていますが、今年は寒さでちょっと厳しいかもしれません。(不織布べたがけ+ビニールトンネルで出来る限りの保温はしているんですが…。)

なので、畑のスタッフの方に、芽が出た小松菜を移植してもらいました。本葉が出た状態まで成長しているので、うまくいけば大きくなるかもしれません。とりあえず様子を見ます。

春菊の栽培区画
小松菜と春菊の芽

葉物といえば、隣の畝のリーフレタスも、栽培に苦戦してます。種まきから2ヶ月半ほど経ってますが、なかなか大きくなってくれません。(ちゃんと収穫までたどり着けるだろうか…。)

リーフレタスの栽培区画
冬の葉物栽培は難しいです

リーフレタスの種まきの様子はこちら。(種まきは11月初旬に行いました。)

動画版はこちら

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