2021春夏野菜

トンネル栽培での枝豆の育て方。枝豆の間引き時期は、初生葉が開いた頃です。(初生葉とは、子葉の次に出る枝豆の葉のこと。)枝豆の間引きでは、隣り合う2株の枝豆を残すように間引きます。2株残すと、枝豆同士が支え合い、倒れにくくなります。間引 ...

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甘唐辛子の生育初期は、実の収穫よりも株自体の成長を優先させるので、蕾や花は早めに摘んでしまいます。植え付けから日数が経ち、茎も伸びてきたので、支柱を仮支柱から本支柱に立て替えました。

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自家栽培での小玉スイカの育て方。小玉スイカは、ツルを上に伸ばしていく空中栽培で育てます。空中栽培だと、支柱の立て方を頑丈にする必要があります。なので、支柱は合掌式という仕立て方にします。空中栽培は使う資材が少し多いですが、手順を踏めば ...

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今回は、カブの種まきです。カブの種は、発芽に光が必要な「好光性種子」です。なので、浅いところにまいて鎮圧。種まき後は、種を保護するため不織布をかけました。

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地植え栽培でのバジルの育て方。バジルは熱帯原産なので、種を植える時期は5月頃が適しています。バジルは生育適温15℃以上。十分暖かくなった頃が、バジルの種まき時期です。バジルは、トマトやミニトマトの虫除け効果も期待できるので、一緒に育て ...

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白ナスと甘唐辛子の苗の植え付け方。苗は、植え付け前に水に浸し、吸水させておきます。植え付け後は、横に仮支柱を立てて、白ナスと甘唐辛子が倒れないようにします。

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畑に、ミニトマトと小玉スイカの苗を植え付けました。苗は、植え付けの前に水につけて吸水させておきます。植え付け後は、仮の支柱を立てて、ミニトマトと小玉スイカの株を支えるようにします。

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マルチ栽培での枝豆の育て方。枝豆の種まき時期は、栽培する品種や地域にもよりますが、4月中旬から5月上旬頃が一般的です。今年育てる品種は、湯あがり娘です。種の蒔き方は、点まきにします。湯上がり娘の枝豆は、食味が良く、家庭菜園の初心者でも ...

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今回は、サンチュ(サンチェ、チシャ菜)の栽培区画に種まきをしました。サンチュの種まきの時期は、4月中旬くらいが最適です。今から植え付けて、収穫は夏頃になります。

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地植え栽培での枝豆の育て方。今回は枝豆(エダマメ)の土作りです。土づくりといっても、枝豆には肥料を使いません。が、栽培区画の水はけが悪いので、土壌改良効果のある牛糞堆肥だけ入れることにしました。