2021秋冬野菜

地植え栽培での大根の育て方。9月初旬が種まき時期だった大根(青首だいこん)は、発芽して子葉が開き、間引き時期になりました。大根の間引きは、発芽後すぐから本葉5~6枚の頃まで、3回に分けて行います。間引きの仕方は、根元をハサミでカット。 ...

2021春夏野菜

カブは最後の間引き。2株残してあるところを1株にします。バジルは、種まきから約50日が経過。草丈20cmくらいになった頃が摘芯をするタイミングです。摘芯すると脇芽が伸び、収穫量が増えます。

2021春夏野菜

畑作栽培でのモロヘイヤの育て方。今回は、種まき時期から約3週間経ったモロヘイヤを間引きします。モロヘイヤは、隣の株と葉が重なるようになってきたら、間引きのタイミングです。間引き方法は、地際をハサミでカットします。根元から引き抜くと、残 ...

2021春夏野菜

カブの間引きの時期について。今回は、種まきから約3週間が経過し、本葉が出てきた段階で間引きしました。間引く時は、隣の株を傷つけないよう気を付けましょう。

2021春夏野菜

サンチュの間引きのタイミング。うちのサンチュは、種まきから1ヶ月以上が経過。2株、3株出ているところが窮屈そうになってきたので、間引きすることにしました。

2021春夏野菜

トンネル栽培での枝豆の育て方。枝豆の間引き時期は、初生葉が開いた頃です。(初生葉とは、子葉の次に出る枝豆の葉のこと。)枝豆の間引きでは、隣り合う2株の枝豆を残すように間引きます。2株残すと、枝豆同士が支え合い、倒れにくくなります。間引 ...

2020秋冬野菜

ここ数日の暖かさで、茎ブロッコリーとナバナの蕾が開花。畑にも春の気配が近づいています。リーフレタスの方は、最後の間引きを終えました。残した株が大きく育ってほしいです。

2020秋冬野菜

露地栽培でのリーフレタスとナバナの育て方。リーフレタス(サニーレタス)の方は、3回目の間引きの時期になりました。サニーレタスが2株出ているところを間引きして、1株だけ残すようにします。残す方のリーフレタスを傷つけないよう、根元をカット ...

2020秋冬野菜

露地栽培でのいちごの育て方。地植えにしている露地いちご(宝交早生いちご)は、冬越しさせていましたが、冬の管理はそろそろ終了。春からの成長に備えて、いちごのマルチ栽培を再開します。リーフレタス(サニーレタス)の栽培は、間引きの2回目を行 ...

2020秋冬野菜

無農薬栽培でのリーフレタス、茎ブロッコリー、ナバナなどの育て方。リーフレタス(サニーレタス)は、葉が触れ合うようになったので、間引きをします。茎ブロッコリー(スティックセニョール)とナバナは、収穫時期に入っています。露地栽培のいちご( ...