2020春夏野菜

マルチング栽培でのナス、生姜、ピーマンの育て方。ナスとピーマンは約1ヶ月ぶり、2回目の追肥。生姜(ショウガ)は、5月初旬に植え付けをして、草丈約15cmになったので、1回目の追肥です。株間に鶏糞を追肥して、肥料を補います。

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湿気が多い季節なので、混んだ枝葉の剪定をメインに、ナス&ピーマンの収穫や、支柱の交換などをしました。

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マルチ栽培でのキュウリの育て方。今回は、きゅうりの苗の植え方と、支柱の立て方を解説します。きゅうりは、上へ上へと伸ばす栽培方法が主流なので、「合掌式」という仕立て方で育てます。合掌式は、支柱5本と園芸用のネットを使う頑丈な立て方です。 ...

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露地栽培での、落花生(ピーナッツ)とオクラの育て方。落花生も、オクラも、種まき時期は5月から始まります。両方とも暖かい気候を好むので、種まき時期としては気温が安定する5月中旬頃からがベスト。落花生(ピーナッツ)の種の蒔き方は、点まき。 ...

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地植え栽培での茄子(ナス)の育て方。ナスの横に立てた仮の支柱を、本支柱(太い支柱)に交換しました。今年のナスは、2本仕立てで栽培するので、支柱も2本立てます。

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露地栽培での枝豆の育て方。枝豆(えだまめ)は、本葉が2~3枚出ると間引き時期になります。枝豆は強風で倒伏しやすいので、2株残すように間引きしましょう。2株あると、枝豆の株同士が支え合い、倒れにくくなります。間引きの仕方は、枝豆の地際を ...

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無農薬栽培でのピーマン、キュウリ、オクラの育て方。ピーマンは、脇芽を摘んで整枝します。整枝するのは、ピーマンの株を大きくするためです。キュウリ(夏涼みキュウリ)とオクラ(丸オクラ)は、肥料を入れて土作りをします。

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トマトとナスとピーマンは、苗を植え付けてから約20日経ちました。今回は鶏糞を使った追肥作業です。

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地植え栽培でのトマトの育て方。5月初旬に植え付けたトマトが、成長してきたので、支柱を太いもの(本支柱)に変えました。支柱の立て方は、まず手で押し込み、それからハンマーで打ち込みます。

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露地栽培でのトマトや、きゅうりの育て方。トマト(フルティカトマト)は植え付けから約2週間が経過。成長して脇芽(わき芽)が増えてきたので、トマトの脇芽かき(わき芽取り)をします。脇芽の取り方は、手で折り取るようにします。キュウリとオクラ ...