トマトの脇芽取りと、キュウリ&オクラの栽培準備

スナップエンドウの収穫が終了してから約1週間。今回はトマトの脇芽取りをします。

トマトの脇芽取りと、キュウリ&オクラの栽培準備

脇芽を取る理由

トマトは、中心の太い茎(主茎)を育てる「1本仕立て」という栽培方法が一般的ですが、脇芽があると、脇の方にも栄養がとられてしまい、実自体がつきにくくなりますし、なっても小さい実だけということになってしまいます。なので、出てきた脇芽は摘む必要があるのです。

トマトの主茎
トマトの脇芽
摘むべき脇芽

脇芽の見分け方&摘み方

トマトの脇芽は、主茎(主枝)と葉っぱの間から出ています。

脇芽の位置

脇芽が成長すると、主枝との見分けがつきにくくなるので、その前に摘むようにします。(特に、根元に近い脇芽は、気づいた時には太くなってしまっていることがあるので、摘む際は注意します。)

脇芽と葉っぱの見分け方

摘み方は、指でつまんで折り取ります。(脇芽の根元をつまんで)

脇芽の摘み方

トマトは、傷口・切り口から病気になりやすいので、脇芽摘みはできるだけ晴れの日に行うようにしましょう。(晴れだと傷がすぐに乾く。)あと、ハサミを使う場合は、清潔なものを使うようにします。

脇芽摘みは晴れの日に行う

これでトマトの脇芽取りは完了です。

トマトの脇芽摘み完了

トマトやピーマン、ナスなど、春夏野菜の土作り&植え付けの様子はこちら。

あと、今回は作業がもう一つ。スナップエンドウの跡地に苦土石灰をまいて耕し直します。

スナップエンドウの跡地

ここでは、キュウリとオクラを栽培する予定になっています。

キュウリとオクラの栽培場所

まず、畝の上に苦土石灰を50ccまきます。苦土石灰を入れるのは、土壌の酸度調整のためです。(酸性寄りの土を、アルカリ性の苦土石灰が中和してくれる。)

苦土石灰

あとは、耕して畝の形を整え、マルチを張れば、今回の作業終了です。

土を耕す
畝の形を整える
マルチを張る

動画版はこちら

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