小玉スイカの育て方(収穫)

今回は小玉スイカを収穫したいと思います。

小玉スイカの収穫

小玉スイカの栽培開始は、3月の終わり頃。まず、土作りを3月終盤にして、4月終盤に苗の植え付けをしました。

小玉スイカの土作り
畝を立ててマルチを張る
小玉スイカの植え付け

合掌式の支柱を立てたのが5月上旬で、中旬には親づるを摘芯しました。摘芯するのは、子づるの発生を促すためです。(小玉スイカは、親づるよりも子づるや孫づるに実が付きやすい。)

合掌式の支柱を設置
親づるの摘芯

6月に入ってすぐ、初旬頃には雌花が咲き始めたので、人工受粉を行いました。その後、受粉が成功したので、6月中旬に追肥をしました。(追肥のタイミングは、受粉成功後の実が鶏卵くらいになった頃。)

小玉スイカの人工受粉
小玉スイカの追肥

追肥から数日経つと、直径が約7cmほどになったので、ハンモック型にしたネットをかけました。(ネットで下から支え、ツルにかかる負荷を減らす。)

直径約7cmになった小玉スイカ
ハンモック型のネット

この小玉スイカ、収穫にはまだ少し早いんですが、実の方にも病気が回ってきてる感じなので、ダメになる前に収穫します。(病気になっていても、野菜の病気が人間にうつることは無いらしいので、中身が熟していれば、食べられるそうです。)

小玉スイカの皮に斑点が…
病気が広がる前に収穫します
収穫した小玉スイカ

収穫した実は、6月上旬の開花なので、受粉からちょうど1ヶ月くらいです。小玉スイカは、受粉から収穫適期まで35~40日くらいなので、日数的にはあと5~10日ほど足りない感じですね。

気象庁のサイトで毎日の気温を見て、積算温度を記録していて、それだとこの時点で780℃くらいになってます。小玉スイカの積算温度は850~900℃なので、収穫適期の850℃まではあと70℃ほど足りない計算です。

収穫は一応できましたが、見た目がちょっと残念な結果に。せめて中身は、甘くなってますように。(スイカは、中の種の大半が黒くなっていれば熟しているそうです。逆に、白い種が多く、果肉が「瓜」っぽい感じだと、まだ未熟とのこと。)

小玉スイカは2個とも収穫

家に持ち帰って、収穫した小玉スイカを切ってみたら、中は赤く熟してました。もちろん甘さもあって、ちゃんとスイカとして仕上がってました。美味しかったので、次の機会があったら、また育てたいです。

収穫した小玉スイカを食べてみました

動画版はこちら

小玉スイカの育て方(収穫)- YouTube