2020春夏野菜

露地栽培での枝豆の育て方。枝豆(えだまめ)は、本葉が2~3枚出ると間引き時期になります。枝豆は強風で倒伏しやすいので、2株残すように間引きしましょう。2株あると、枝豆の株同士が支え合い、倒れにくくなります。間引きの仕方は、枝豆の地際を ...

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無農薬栽培でのピーマン、キュウリ、オクラの育て方。ピーマンは、脇芽を摘んで整枝します。整枝するのは、ピーマンの株を大きくするためです。キュウリ(夏涼みキュウリ)とオクラ(丸オクラ)は、肥料を入れて土作りをします。

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トマトとナスとピーマンは、苗を植え付けてから約20日経ちました。今回は鶏糞を使った追肥作業です。

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地植え栽培でのトマトの育て方。5月初旬に植え付けたトマトが、成長してきたので、支柱を太いもの(本支柱)に変えました。支柱の立て方は、まず手で押し込み、それからハンマーで打ち込みます。

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露地栽培でのトマトや、きゅうりの育て方。トマト(フルティカトマト)は植え付けから約2週間が経過。成長して脇芽(わき芽)が増えてきたので、トマトの脇芽かき(わき芽取り)をします。脇芽の取り方は、手で折り取るようにします。キュウリとオクラ ...

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スナップエンドウは、1月末くらいから約3ヶ月半ほど栽培。育て方が簡単で、手間もあまりかからず、収穫を長く楽しめました。

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自家栽培での落花生(ピーナッツ)の育て方。今回は、苦土石灰を使った土づくりです。落花生(ピーナッツ)は、肥料が多いと実が付きにくくなるので、元肥の肥料は入れません。栽培するピーナッツの品種は、中手豊(ナカテユタカ)です。

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トマト、ナス、ピーマンの苗と、種ショウガを植え付けました。あと、枝豆の種まきも行いました。

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露地栽培でのナス、生姜、枝豆などの育て方。今回は、牛糞堆肥や鶏糞、油かすを使って土作りをします。ナスと生姜の有機栽培では、牛糞、鶏糞、油粕の3種類の肥料を使用。枝豆の栽培では、肥料は使いません。肥料を入れた後は、畝を立てます。 ...

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春夏野菜の畑の作り方。栽培初回なので、土を耕しますが、今回は苦土石灰も使います。苦土石灰とは、酸性に傾いた土を中和する肥料です。(苦土石灰はアルカリ性。)苦土石灰の苦土はマグネシウム、石灰はカルシウムのことです。