キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの育て方(苗の植え付け)

キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの植え付け

畝に肥料を入れて約1ヶ月。今回は、キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの苗を植え付けます。

苗の植え付け場所
茎ブロッコリーの植え付け位置
キャベツの植え付け位置
ミニ白菜の植え付け位置
キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの苗

キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの栽培準備をしたのは、8月上旬。土作り&施肥、畝立てを行いました。

まず、苗の植え付け位置に穴をあけます。(マルチカッターを使う。)

マルチに穴をあける
マルチのビニールだけ切る
マルチカッターを土に押し込む
穴あけ完了

あけた穴の深さや大きさを確認します。(穴にポット苗を入れてみて、確認するのもありです。)もし、穴が浅かったり、小さかったりする場合は、移植ゴテを使って調整します。

穴の深さと大きさを確認
穴の調節は移植ゴテで行う

穴の調整が済んだら、水を8分目まで入れます。苗は水が引いてから植えるので、それまで少し待ちます。

穴の8分目まで水を入れる
苗は水が引いてから植える

野菜の苗は繊細です。キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの苗は、傷まないように、やさしく扱いましょう。まず、苗の茎を指の間に挟み、ポットごと引っくり返します。

苗は慎重に扱う
苗の上下を返す

ポットの中の土が崩れないよう、そっと取り出し、穴に植え付けます。

苗をそっと取り出す
キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの苗を植え付ける

穴と苗の間に隙間があるとうまく育たないので、よけておいた土を戻して、隙間を埋めます。(畝の土と、ポットの土が密着するように。)隙間が埋まったら、根元周辺の土を軽く押さえておきます。その際、苗が傷つかないよう注意します。

苗と穴の隙間を土で埋める
苗の土を畝の土に密着させる

植え付けで余った土は、畝の下へ落としておきます。(マルチの上に土があると、雨で跳ね返った土が野菜に付き、それが元で病気になることがあるため。)

余った土は畝の下へ落とす
マルチの上はきれいに保つ

茎ブロッコリーに関しては、茎が折れてしまわないよう、90cmの支柱で支えておきます。支柱を刺す位置は、根にかからないよう、穴の外がよいと思います。キャベツとミニ白菜に関しては、支柱で支えなくても大丈夫です。刺した支柱は、株が定着して、茎がしっかりしたら外します。

茎ブロッコリーは支柱で支える
茎と支柱は紐で結ぶ

苗を植え付けた後は、水やりをしっかりしておきます。(キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの株を畝に定着させるため。)

植え付け後は、しっかり水やり

キャベツやミニ白菜、茎ブロッコリーなど、アブラナ科の野菜は虫がつきやすいので、畝に防虫ネットを張ります。(支柱を使ってトンネルを作り、その上にネットをかぶせる。)

トンネル用の支柱
防虫ネット

トンネル用の支柱(ダンポール)は、畝の内側に向かうよう斜めに刺し込みます。立てる数は3本。等間隔になるよう設置します。

支柱は斜めに刺し込む
等間隔で3本立てる

支柱が立ったら、その上に防虫ネットをかぶせ、トンネル状にします。トンネルの両端は結び目を作り、その結び目にUピンを引っかけ、ピンを地面に刺して固定します。ピンをネットに刺してしまうと、穴が空くので注意して下さい。

支柱の上にネットをかぶせる
結び目を作る
結び目はUピンで固定する

支柱側のネットの固定は、トンネルパッカーを使います。この留め具を、ネットの上から市中にはめ込み、固定します。トンネルパッカーは、「ツメ」が付いてる方を下にして使います。(ツメを地面に少しくい込ませる。)

支柱側のネット
トンネルパッカー
トンネルパッカーを支柱にはめ込む
ネット下の部分をしっかりガード

防虫ネットが余っている部分は、軽く縛ってまとめておきます。

余ったネットはまとめる

あとは、上の部分がズレないよう、洗濯バサミでとめておきます。
これで、キャベツ、ミニ白菜、茎ブロッコリーの植え付けは完了です。

苗の植え付け&ネット設置完了

トンネル栽培は、秋冬の野菜でよく行います。防虫・防寒対策になるので、覚えておくと便利ですよ。トンネルの作り方は、こちらの記事でも紹介しています。

動画版はこちら

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